令和4年11月17日、18日の二日間にわたり滋賀県草津市のYMITアリーナをメイン会場とし、コロナ禍ということで参加人数を絞りつつも、全国のスポーツ推進委員や関係者を一堂に集め第63回全国スポーツ推進委員研究協議会が開催されました。
滋賀大会のテーマは、「わたSHIGA輝く未来のために」~スポーツでつながる喜びを~として、スポーツを通じて国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営むことができる社会の実現を目指し、スポーツを「する」「みる」「ささえる」ことを通じてスポーツ推進委員が果たすべき役割や活動の方向性について、シンポジウムや分科会などが行われました。
詳しい内容については機関紙「みんなのスポーツ1・2月号」に掲載いたします。